ハートピア山形 古窯が取得
2008年1月11日
RFOから3億300万円で 一部改装し再スタート
かみのやま温泉の旅館大手「日本の宿 古窯」(上山市)は山形市黒沢の温泉宿泊施設「ハートピア山形」=写真左=を取得した。ハートピア山形を所有する独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構(RFO)が昨年末に実施した入札を通じて取得したもので、落札価格は3億300万円。今後は一部改装などを施し新たな温泉宿泊施設として再スタートさせる。
ハートピア山形は1974年(昭和49年)にオープンした「厚生年金くろさわ荘」が前身で、99年に全面改装して現在に至っている。建物は鉄筋5階建てで、客室数は36 。5階の展望大浴場や露天風呂のほか、大小の宴会場や会議室も備える。
ハートピア山形は1974年(昭和49年)にオープンした「厚生年金くろさわ荘」が前身で、99年に全面改装して現在に至っている。建物は鉄筋5階建てで、客室数は36 。5階の展望大浴場や露天風呂のほか、大小の宴会場や会議室も備える。
社会保険庁改革の一環としてハートピアなど全国の年金福祉施設はRFOを通じて売却が進んでおり、ハートピア山形も最低価格2億1000万円で入札公告されていた。
取得した古窯は山形を代表する大手旅館のひとつ。業界紙主催の「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で2年連続の総合3位を獲得しているほか、社長の佐藤信幸氏は約2万軒の旅館が加盟する全国旅館生活衛生同業組合連合会の会長を務める。
取得した古窯は山形を代表する大手旅館のひとつ。業界紙主催の「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で2年連続の総合3位を獲得しているほか、社長の佐藤信幸氏は約2万軒の旅館が加盟する全国旅館生活衛生同業組合連合会の会長を務める。


