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月山スキー場/初夏に刻むシュプール

2008年6月13日
 平野部では初夏の日差しが降り注ぐようになった6月中旬になっても、西川町にある月山スキー場ではスキーやスノーボードを楽しむ県内外からの来場者でにぎわいをみせている。
月山スキー場/初夏に刻むシュプール
 標高1984メートルの月山の中腹にある同スキー場が今シーズンの営業を開始したのは4月10日。豪雪のため冬期間はリフトを支える高さ10メートルほどの鉄柱が雪に埋まってしまううえ、夏まで雪が残る同スキー場は春夏スキーの名所として知られており、昨シーズンは全国から約15万人が押し寄せた。
 今シーズンの積雪量はほぼ平年並み。快晴に恵まれた7日は、青空の下で大自然の移ろいを満喫しながら楽しそうに滑るスキーヤー、スノーボーダーらがゲレンデにあふれた。
 新潟県妙高市から来たスノーボーダーの吉田美和さん(39)は「適度のコブがあるし、この時期も楽しめるので4月末のゴールデンウイークから毎週来てます」と汗をぬぐいながら笑顔で話してくれた。