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イオンモール天童、今月着工/来春開業 内陸最大の商業施設に

2013年4月12日
 イオングループのイオンモール(千葉市)は天童市の芳賀土地区画整理事業地内への出店計画を固め、近く県に大規模小売店舗立地法に基づく店舗新設の届け出を提出する。計画によれば、店内にはシネマコンプレックス(複合映画館)を併設し、売り場面積は約3万2000平方メートルと県内ではイオンモール三川(三川町)に次ぐ大型商業施設になる。4月15日に着工、来年3月31日完成予定で、来年4月のオープンを目指している。
イオンモール天童、今月着工/来春開業 内陸最大の商業施設に

 名称は「イオンモール天童(仮称)」で、約7万9000平方メートルの敷地に建築面積約3万6000平方メートルの鉄骨2階建て店舗を建設する。店内はイオン天童店(仮称)を核に複数の専門店テナントで構成、シネコン「イオンシネマ」は9スクリーンを計画している。
 売り場面積は隣接する山形市のイオン山形北ショッピングセンター(2万2000平方メートル)、イオンモール山形南(2万9000平方メートル)、東根市のイオン東根ショッピングセンター(2万2000平方メートル)を上回り県内陸部最大になる。

イオンモール天童、今月着工/来春開業 内陸最大の商業施設に
 2007年にスタートした芳賀土地区画整理事業の施行区域は約73万2000平方メートル。イオンモールが出店するのは中央の近隣商業地域で、西側の第2種住居地域には大手家電量販店、大手ドラッグストア、大手紳士服専門店なども出店計画を進めている。