徹底して山形に密着したフリーペーパー

挑戦してみっぺ! 山形弁検定【その60】

2012年1月27日
長い歴史や風習、気候などがにじんだ地域独特の表現方法が「方言」。山形にも「味のある」方言が数多くありますが、若い世代には次第に忘れられつつあるようです。
そこでみなさんに、ご自分の「山形弁のレベル」を試していただこうと企画したのがこのコーナー!さあ、挑戦してみっぺ!
挑戦してみっぺ! 山形弁検定【その60】
 質問 

マナグは山形弁で「目」。それでは問題です。
マナグシグル(マナグシル)状態はどれでしょう?

(1)ものもらいで「目がはれている」
(2)花粉症で「目がかゆくて仕方ない」
(3)映画に感動して「涙が止まらない」
(4)春眠暁をおぼえず「目を閉じて」居眠り
(5)強い日差しが「まぶしい」
挑戦してみっぺ! 山形弁検定【その60】
 解答&解説

 マナグシグルは「目を閉じる」なので、正解は(4)です。
ちなみに(1)のものもらいは「バカ出る」、(2)の目がかゆいは「マナグカイ」、(3)の涙は「ナダ」、(5)のまぶしいは「マツポイ」という、それぞれ立派な山形弁が存在します。あ、居眠りは「ネムカケ」ね。
 月が変わると春の日差しが届く日もあるでしょうか?マツポグなくても、花粉でマナグカイと、ナダこぼれて大変になってくっずね。マナグシグテ、ネムカケばりしてっど、バカ出るから気ィつけろな。