営業を停止/蔵王温泉エコーホテル
2008年4月25日
破産手続きへ
帝国データバンク山形支店、東京商工リサーチ山形支店などによると、山形市の蔵王温泉エコーホテル(写真)が15日に営業を停止し、破産手続きに入った。
蔵王温泉エコーホテルの開業は1965年。ピーク時の94年には約12億円の売上高を計上したが、バブル崩壊や過剰投資などで採算が悪化、02年に民事再生法を申請した。
その後も営業を継続し、3月に開催されたスペシャルオリンピックス(SO)では約250人のスキー選手団を受け入れるなど存在感を示したが、15日に営業を停止し、17日に債権者などに営業継続を断念する文書を通知したという。


