徹底して山形に密着したフリーペーパー

挑戦してみっぺ! 山形弁検定【その57】

2011年12月9日
長い歴史や風習、気候などがにじんだ地域独特の表現方法が「方言」。山形にも「味のある」方言が数多くありますが、若い世代には次第に忘れられつつあるようです。
そこでみなさんに、ご自分の「山形弁のレベル」を試していただこうと企画したのがこのコーナー!さあ、挑戦してみっぺ!
挑戦してみっぺ! 山形弁検定【その57】
 質問 

以下の( )内に入れる言葉として、ふさわしくない山形弁はどれでしょう?
山寺のてっぺんまで登った。 (         )。

(1)こわいこわい        (2)しぇーきれる
(3)こっだなじょさねっだん  (4)めくさいったらまず
挑戦してみっぺ! 山形弁検定【その57】

 解答&解説 

山形が世界に誇る霊場、山寺立石寺の石段は1015段。登りきった感想は体力次第。
 
(1)の「こわい」は、疲れる・きついなどの意  味。重ねて言えばつらさ倍増です。
(2)は「息切れする」。たいていの人はこうな るでしょうね。
(3)は「こんなの楽勝だ」。郵便屋さんやお寺の関係者など、ほぼ毎日登る人もいるし。

という訳で、関係ないのは(4)「みっともない・見た目悪い」です。
もう12月。雪の山寺は美しいけど、石段が滑るから更に「怖くてこわく」なります。