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冬の醍醐味「鍋」!! 老舗料亭の味で満喫

2007年3月23日
 「おうちで食べるのより全然おいしい」「アツアツで体があったまるね」──。小雪が舞う山形市七日町のほっとなる広場公園で4日、七日町商店街振興組合が主催する恒例の「老舗料亭鍋まつり」が行われた。
冬の醍醐味「鍋」!! 老舗料亭の味で満喫
 今年で4回目になるこの名物イベントで自慢の鍋を振舞ったのは七日町の「四山楼」(創業明治6年)、「のゝ村」(同明治8年)、「千歳館」(同明治9年)の3料亭。のゝ村は「つきたて餅のお雑煮」、四山楼は「沢煮椀」、千歳館は「地鶏たたき鍋」を準備、各料亭が老舗の味を1杯200円で提供した。
 集まった大勢の家族連れらは、普段なかなか味わえない料理に白い息を吐きながら舌鼓を打ち、200食限定で用意された各料亭の鍋はイベント開始の正午から約1時間で完売した。売上金の一部は、地域福祉基金として山形市へ寄付される予定。