料亭でちょっとリッチな雛祭り
2007年3月9日
桃の節句の3月3日、山形市薬師町の老舗料亭、亀松閣で雛祭りが催され、市内外の参加者約100人が艶やかなひとときを楽しんだ。
会場の大広間には、山形市内の旧家、鈴木家の蔵に保存されてきた雛人形を展示。江戸時代後期ごろの作品で、紫宸殿(ししんでん。京都御所の正殿)の精巧な模型の中に飾っためずらしい雛飾りのほか、当家が愛用してきた雛道具の一つ、灘の剣菱酒造の酒樽なども公開された。
参加者たちは雛人形をめでながら、タラの芽や菜の花など、山形の春の食材を使った雛膳を堪能。食後、山形舞子が踊りを披露すると、「まるで雛人形が動き出したみたい」と、山形文化のコラボレーションに酔いしれた。
県内では、旧暦に習って桃の節句を祝う地域が数多く残り、これから4月に向け関連イベントが本格化する。
参加者たちは雛人形をめでながら、タラの芽や菜の花など、山形の春の食材を使った雛膳を堪能。食後、山形舞子が踊りを披露すると、「まるで雛人形が動き出したみたい」と、山形文化のコラボレーションに酔いしれた。
県内では、旧暦に習って桃の節句を祝う地域が数多く残り、これから4月に向け関連イベントが本格化する。
