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サクランボ種飛ばし 産地で「ペッ!」

2007年6月22日
 サクランボの種を口から遠くへ飛ばし、着地点までの距離を競う大会が17日、東根市と寒河江市でそれぞれ開かれ、快晴の日曜とあって県内外からの大勢の出場者や観客で盛り上がった。
サクランボ種飛ばし 産地で「ペッ!」
 東根市の市民の広場で開かれたのは「さくらんぼ種飛ばしジャパングランプリ」(写真下)で、今年が7回目。参加したのは約1200人で、優勝記録は12.52メートル。大相撲の佐渡ケ嶽親方(元琴ノ若)が飛び入りで競技に加わり、会場を沸かせる場面もあった。
 寒河江市のチェリーランドでは20回目の「全国さくらんぼの種吹きとばし大会」が開かれた(写真上)。参加者は約600人と東根市を下回ったが、優勝記録は19.69メートルとハイレベルの大会を印象付けた。
 優勝した山形市在住の宍戸紀之さん(32)は大会記録(20.76メートル)保持者。わずかに記録更新を逃したが、大会関係者の間からは「宍戸さんはテクニックが違う」「毎回出場すれば毎回優勝するは間違いない」と感嘆の声があがっていた。