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梅雨の季節に涼やかな アジサイの花

2007年7月13日
 梅雨時期の花といえばアジサイ。山形市村木沢の出塩文殊堂では色とりどりのアジサイが咲き誇り、観光客らの目を楽しませている。
梅雨の季節に涼やかな アジサイの花
 アジサイは文殊堂の515メートル、400段の通称「あじさい参道」の両側で見ごろを迎えている。昭和62年から7年にわたり村木沢地区の住民や奉賛会会員の手によって寄贈、植栽されたもので、株数は2500、品種は40にのぼる。
 県内では酒田の土門拳記念館や新庄の東山公園などがアジサイの名所として有名だが、村木沢地区振興会の三浦繁事務局長は「やはりお堂にはアジサイが似合う。風情ある文殊堂のアジサイをより多くの人に鑑賞してもらいたい」とPRする。
 6月24日からは実行委員会(白田武義委員長)が毎年開催している「第12回あじさい祭り」もスタートしており、13日から16日あたりまでが一番の見ごろになりそうだとか。梅雨を彩る出塩文殊堂のアジサイ鑑賞、お早めに。