天童・高擶の雪灯り/まちを包み込む 若松寺「不滅の法灯」
2008年1月25日
天童市の鈴立山若松寺に伝わる「不滅の法灯」が20日、市内の高擶地区で開催される「雪灯(あか)りイベント」のために分灯され、雪や竹を使って各家庭が庭先で作った創作灯篭に灯(とも)された。
このイベントは同地区の若手有志らが地域活性化のため平成18年に始めたもので、今年で3回目。2回目となる昨年からは、それまで門外不出だった若松寺の法灯を分けてもらうことになり、イベントムードが盛り上がりをみせている。
全1200世帯のうち初回は約200件だった参加数も昨年は350件に増加。今年は地区内の2つの分灯拠点、堀端公民館と長岡南部公民館がライバル意識を燃やして参加を募った結果、800件まで伸びたという。
若松寺は飛鳥時代の708年に行基によって開山され、今年で1300年の節目を迎える古刹。氏家栄脩住職は、「煩悩を焼き尽くすとされる不滅の法灯が地域を明るく照らしてくれれば」と語っている。
全1200世帯のうち初回は約200件だった参加数も昨年は350件に増加。今年は地区内の2つの分灯拠点、堀端公民館と長岡南部公民館がライバル意識を燃やして参加を募った結果、800件まで伸びたという。
若松寺は飛鳥時代の708年に行基によって開山され、今年で1300年の節目を迎える古刹。氏家栄脩住職は、「煩悩を焼き尽くすとされる不滅の法灯が地域を明るく照らしてくれれば」と語っている。
