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東根市に647万円寄付/石川アイジー工業会長

2008年3月28日
 金属系外壁材を製造するアイジー工業(東根市)の石川堯会長が、東根市の全小中学校に自動体外式除細動器(AED)を導入してもらいたいと同市に総額647万円を寄付した。
東根市に647万円寄付/石川アイジー工業会長
「小中学校にAED導入を」

 金属系外壁材を製造するアイジー工業(東根市)の石川堯会長が、東根市の全小中学校に自動体外式除細動器(AED)を導入してもらいたいと同市に総額647万円を寄付した。これを受けて同市は3月中に全校に導入する予定。
 石川会長は知人の子どもが心臓発作で亡くなったことや、心停止した子どもがAEDで助かったという報道に接したことをきっかけに寄付を思いたったという。
 石川会長は一代でアイジー工業を100億円超の大企業に育てた立志伝中の人物。多方面への寄付活動も有名で、「青少年の科学する心の育成に役立ててほしい」と発明協会に1000万円を寄付したほか、「佐藤錦誕生の功績を広く伝えたい」と1000万円を東根市に寄付、これによりJRさくらんぼ東根駅前にサクランボ佐藤錦の生みの親である故佐藤栄助氏のブロンズ像が建てられたことでも知られる。